2020ー05 北海道ツーリング8日目

2020年5月1日。8日目。藍色。

JR宗谷本線の抜海駅にて。
トーゼン、終電後から始発までの間ね。普段はすごい寝相悪いほうなんだけど、こういう所で寝るとドラキュラのごとく安定した姿勢で寝ることができる。

オロロンラインにて。

他府県は「整備局」なのに北海道だけ「開発局」なんだよね。まったくもってその通りだと思うわ。

サロベツ原野から大規模草地牧場へ。

夏ならさぞいい景色だろう。夏ならね。

からくり王国にて。
この日は雨は降ってないハズだけど、一応撮ってるには撮ってるけど、あまり記憶も写真もない。
「幌って漢字のつく地名多いなぁ」とか思いながら惰性で走ってた。

足寄町大規模草地育成牧場にて。
まっぷるの表紙写真撮ったとか書いてあったので。

あと、この日に限った話じゃないけど、今回のツーリングはバイクの調子が非常に悪くて本当に参った。
スロットルボディの汚れだと思うけど、アクセルオフにするとエンジン止まるんよ。一旦停止とかするともう8割くらいの確率でエンスト。
アクセルワイヤも重いし、というかアクセル開けたら自動で戻らないし、グリップはスロットルとの接着が剥がれたのか空回りするし、バッテリーは弱ってて走ってる途中でも突然エンジン止まるしでもう最悪。
まぁ、最近は特にまともに整備もせず乗りっぱなしなので、整備不良といえばそうなんだけど。バッテリーも納車後一回も変えてないしね。

2020ー05 北海道ツーリング7日目

2020年4月30日。7日目。紫色。

道の駅足寄にて。

上士幌のキャンプ場周辺で考えてたから、結構探し回りました。例によってスマホが使えないので、航空写真とかで目星がつけられないのです。

寝心地はよかったです。

撤収準備を済ませて出発しようと思ったら、なんか違和感。

タイヤを確認すると釘を踏んでいました。今回のツーリングで3回目。

さっくりとパンク修理はしたんだけど、なんかビードからも空気が漏れてるわけ。
手持ちの小さな空気入れでは当然ビードなんて上がらないし、ロードサービスを呼ぶにもまだ朝5時。

あきらめて徐行で足寄市街まで行って、スタンドのコンプレッサでパンパンまで空気を入れたら、何とか空気の漏れは止まった。ゲージがついてなかったから何キロ入ったかは分からないんだけど、少なくとも標準の2.9キロを上回る硬さであることは間違いない。

この日は朝から天気が良さそうなので、一気に北上することにしました。

最北端に大きな魅力は感じなくなってしまったけれど、宗谷丘陵だけは外せないだろうということで。

写真はオンネトーあたり。あまり写真は撮ってないけど、キツネ、ウサギ、リスと動物はたくさん見かけました。エゾシカは出すぎな。

摩周湖にて。

ひっそり感が好きで、いつもは裏摩周湖ばかり行ってたけど、第一、第三もやっぱりいいね。天気がいいと特にね。

サロマ湖展望台にて。

天気よくて気温も高くて、さすがに暑くて防寒着脱ぎました。
あと、ホタテバーガーも食べました。リッチにビッグの方。おいしかった。焼きホタテが売ってなかったのが残念。

あとはひたすら宗谷岬に向けて北上。

横風がひどくて大変だった。写真はエサヌカ線。いい天気でよかった。ほんと。

宗谷岬の駐車場はコロナの影響で閉鎖されてました。というか、北海道は道の駅の駐車スペースを大幅に削ったり、道にある駐車スペースを閉鎖したり、わりと本気でコロナ対策してるなーと。東京とかどこが変わったのって感じ。

写真は貝殻の道。西日がキツくてあー

宗谷丘陵にて。

何とかギリギリの時間って感じ。本当はもっと隈なくグルグル回りたかったけど、もう日が暮れてしまうのでおしまい。

移動が多い日だった気がするけど、天気が良くて結構写真も撮れて、満足でした。

2020ー05 北海道ツーリング6日目

2020年4月29日。6日目。水色。

翌朝が雨ということで、屋根のある宿を探しました。諸事情により宿の写真は無しです。

予報通り、朝から雨。特に行先は決めないまま、とりあえずまた道東方面に戻ります。
富良野あたりでいったん雨がやみ、一応そのあたり適当に回ってみたけど、やっぱり見どころは無し。やっぱ富良野は花の時期じゃないとね。

写真は吹上温泉に行く途中。
標高を上げるにしたがって路肩とかセンターラインの雪が酷くなってきて、交差点ではこの有様。
さすがに折り返しました。

あと、この日の朝の雨で、iPhone7が水没しちゃって、この日からコンデジの写真になります。あと、社用のガラケーは持ってきてたんだけど、私的利用して怒られたら嫌なので、この日から帰宅まではネットから隔離した生活を送ることになりました。

天気予報も観光地情報も無し。でも、まぁなんとかなるでしょ。

富良野を出て美瑛方面へ。

まぁこの天気ですので、見どころはありません。北西の丘からは大粒の雨が追っかけてきてたので、逃げることに必死。

大雪山の森のガーデン付近。

展望なし。天気悪し。

三国峠。

三国峠。

下山。温泉。宿探し。

今回の北海道ツーリングで気づいたことは、夜温泉入って、そこから寒い中バイクで移動しても平気ってこと。湯冷めして風邪ひくんじゃないかと思ってたんだけど、むしろポカポカで全然平気。

あと、雨の日は、よっぽどの理由がない限り、走ってもロクな事無いっていうこと。正直「雨なのでビジホで連泊しました」とか超絶軽蔑してたけど、今ならわかる。雨の日も走るのは、転倒のリスクを無視したとしても、デメリットのほうが大きいわ。

2020ー05 北海道ツーリング5日目

2020年4月28日。5日目。ピンク色。

しべつ海の公園にて。
雨の予報は出てなかったけど、一応東屋に少しだけかぶせる形でテント張りました。

かなり不本意ながら、この日は札幌までタイヤ交換に行く予定で出発です。

天気は良さそうなので、ひとまず開陽台だけは回収しておきます。

ナビでは16時頃には札幌につくよって出てたので、大まかな札幌までの経路は外れずとも、回収できるポイントは回収しながら行きます。

深い霧の中走ってたんだけど、付着した水滴が目の前で凍ってきて。
バイクの気温計は0度。大体道路とかに表示される気温のプラス1度くらいで表示されるので、実際は-1度くらいかな?

ホクレンの開店待ちのために900草原も回ったけど、霧で雲海になっていて、展望はイマイチでした。

美幌峠から屈斜路湖。湖面が霧で見えない状態。

これはこれでまあ。でもやっぱこの時期は緑が薄くてどうもね。

ひとまず美幌町まで出て、大雪山の北側を通るか南側を通るか悩んだけど、北側を通ることにしました。

こっちは無料の高速が旭川付近まで通ってて、ナビもこっちを勧めてきてたし、札幌近辺に着いたけどバイク屋は閉店しちゃいましたー的な最悪のパターンを避けるために、本来の目的であるタイヤ交換を達成すべく、退屈な方の道を選びました。不本意かつ不愉快ですけど。

写真は奥白滝あたりかな。
路面の轍以外にシャーベット状の雪が残ってて、雪も降ってきていました。トンネルを抜けた先は真っ白、ということがなくて本当に良かった。

無事札幌に着きました。
最初は関西でも関東でも九州でもお世話になってる2りんかんに行ったんだけど、タイヤ選んでレジ通そうと思ったら「今日はメカニックがお休みで、後日の交換となりますがよろしいでしょうか?」だって。
よろしくねーし、そんなの聞いた事ねーよ。

怒っても仕方がないので「じゃあ別の店行きます」って出てきたけどさ。

で、別の店行って、とりあえずレジで確認したら「今日はメカニックがお休みで」ですよ。
でも、道外からツーリングに来てることと、タイヤの状態を確認したら「本来はやってないんですけど上に確認してみます」と気を利かせてくれて交換してくれた。
あくまで特例で「これが当然と思われたら困る」ということで店名ははっきりとは明かさないけど、すごく助かりました。ありがとうございました。

あと、フロントのブレーキパッドも残量がミリっていうことで交換してもらいました。リア連動のパッドのみ。

思ったより時間食って、作業終了後は完全に日が落ちてしまったので、近場で宿を探し、本日は終了。

貴重な快晴を、札幌で、タイヤ交換の待ち時間に費やしてしまった…。

2020ー05 北海道ツーリング4日目

2020年4月27日。4日目。緑色。

忠類ナウマン公園の、親水公園?かなんかの脱衣室で寝ました。
キャンプ場併設の道の駅なんだけど、例によってキャンプ場は閉鎖されていて。

起きて撤収するとともに、昨日コメリで買っておいたオイルを補充します。スズキのエクスターR5000。スクーター用です。
以前林道でジェネレーターカバーに穴あけちゃって、1000キロで200㏄減るくらいのペースで滲み漏れてるの。
カバーとガスケットは早々に買ってあるんだけど、交換が面倒で絶賛放置中。

いやしかし、本当にシャフトドライブって最高やね。
バイク乗りを堕落させる悪魔の駆動方法だわ。
もう二度とチェーンには戻りたくないんだけど、楽をするためのシャフトなのに、その車両は超ヘビーなものばかりでキツイというジレンマがね。。。

脳死で海岸沿いを東に進むわけですが、展望ポイントは回収しておきます。
写真は昆布刈石展望台に行こうとして道を間違ったところ。
天気は悪いし、海も時化てます。霧雨も降っていました。

ツーリングにおいて、来た道を引き返すというのは、基本的には敗北だと思ってる。
むしろ、道を間違っても「この道は俺をどこへいざなってくれるのか」と楽しめなければ負けだと思ってる。
なので、行き止まりであったり、通行止めであったり、こういう事態に遭遇したり、ということも十分知っている。

バイクは馬鹿にしか乗れんのだ。

肝心の展望台からの眺めは、これらの写真と大差ないので省きます。

タンチョウを見かけたのでパシャリ。仲良さそうに2羽で歩いてました。
タンチョウでさえつがいで暮らしているのに、俺は一人で誰とも話さず接触もせず北海道を黙々と走ってるわけですよ。何してんだろうね。

結構頑張って単調な国道を淡々と走っていたんだけど、やっぱり我慢できなくて横道に逸れます。

通行止めの看板と未施錠のゲートがありましたが、引き返すのは敗北なので行けるところまで行きます。

でもやっぱり崩落で通行止めでした。
これを直接見てやっと「しょーがねーな―」って引き返すことができるんです。

でもパンクはしました。タイヤが減ってくると、滑りやすいとかよりまずパンクしやすくなるのが困る。あと、欧州系タイヤは軽くて薄いのでパンクしやすい気がする。

パンク修理して、スタンドでガソリンと空気入れて、釧路湿原へ。
一応釧路近辺も道内では比較的都市部な気がするので、行っていきなりバイクのタイヤ交換できる店ないかサラッと調べたけど、どうもなさそうな感じ。

正直、釧路湿原とその近辺って特段好きじゃないんだけど、なんか毎回来てるよね。
あと、コッタロ湿原は通行止めでした。

塘路湖の湖畔を走る林道を抜けてパンク。よく似た位置だけど、さっきとは違うところです。

荷物たくさん積んでるのと、摩耗してタイヤが薄くなってるので、ちょっと尖った石ころを踏むだけでパンクする感じ。

あと、ハンドル脇についてる純正のシガソケのヒューズも切れてたので交換しました。故障多くて参るね。

標茶にて二輪神社。まっぷるに「賽銭箱がバイクのタンク」だか書いてあったので立ち寄ったら、本当にそのままZRXのタンクを置きましたって感じ。ノボリは「キャンピングカー神社」とかも書いてるし、商売っ気が強くてちょっと頂けないなぁと思った。

ただ、今調べたら、どうも寄付によって作ってくれたらしい。印象変わりました。

多和平、モアン山、裏摩周湖、神の小池とスポット回収し、斜里は天に続く道。
うーん。。。まぁまぁ。。。

路肩のは雪です。斜里岳も威風堂々の雪化粧でした。あと、知床峠は冬季通行止めでした。

越川温泉に浸かり、少しでも天気予報のよい山脈南側へ移動。気温1度。エゾシカ飛び出し注意。